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ハーブとスパイスの違いってなんだろう 2

2016年05月17日

ハーブの中にはローリエ(月桂樹の葉・ベイリーフ)のように、乾燥した方が香りがよいため主にドライの形で利用されるものが結構あります。「ローリエ」と聞くと香辛料の棚に並んでいる姿を思い浮かべる方が多いと思いますが、ローリエもハーブの一種です。

どちらかというとスパイスとして扱われることの多いジンジャーやガーリックは、頻繁にフレッシュで登場する香味野菜ということになるでしょうか。

 

 

ハーブもスパイスもフレッシュの場合はすべて「生野菜」。
新鮮な味わいを大切にしたいと思ってはいても、日保ちの問題を考えればいつも手元にあるとは限りません。
その点スパイスは乾物ですから常備が可能というのが良いところ。

→ ハーブとスパイスの違いってなんだろう 1

 

 

煮込み料理に欠かせない月桂樹、
薬味を始め、風味づけにも大活躍のジンジャー、ガーリック。

今回挙げたこれらのスパイス・ハーブは、主に素材の味を引き出す目的で利用されているものです。その一方で、健康茶としてゲッケイジュ茶、生姜茶、にんにく茶というような使われ方もされています。

 

 

フレッシュでは手に入りにくいハーブやちょっとあればいい時など、スパイスを買って間に合わせてしまうこともあって、有り余る恩恵を受けるものとしてはどっちでも構わないというのが本心となりましょう。

スパイスとして効果を発揮する使いみち、ハーブに適した楽しみ方というのも存在します。こうしてみると、そもそもひとつの分野にはめこもうというのが無理というもの。ハーブとスパイスの違いを明確にするのはそれほど難しいということですが、むしろ暮らしに活かす幅の広さを実感するのです。

 

 

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