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ハーブとスパイスの違いってなんだろう 1

2016年05月10日

ハーブとスパイスはどう違うのでしょう。
どちらも芳香性と刺激性を持った植物ですが、調べるほどに区別がつきにくいことが分わかってきます。

ハーブとスパイスの区別はあまりきっちりしたものではなく、
フレッシュの状態で使うものをハーブ、
乾燥して使うものをスパイスということが多いようです。

→ ハーブとスパイスの違いってなんだろう 2

 

 

 

大まかには3つの分け方があります。

①原産地で分ける
: 古代オリエント文明圏を発祥の地とするもの
: 熱帯アジアを原産とするもの

②状態で分ける
ハーブ : フレッシュの状態で使用するもの
スパイス : ドライにして利用するもの

③植物の部位で分ける
ハーブ : 花 ・葉 ・茎などを中心に、ときに全草を利用するもの
スパイス : 種子 ・果実 ・樹皮 ・根などを利用するもの

 

①についてはグローバル化に伴い、原産地の区別なくハーブとして認知されているものがいくつもあるので、その限りではありません。ハーブ(香草、薬草)の定義は国や学者によって様々です。
ヱスビー食品のスパイス&ハーブ総合研究所HPに③に対応するスパイスやハーブについて分かりやすく書いてあります。ハーブとスパイスに関する面白い話もたくさん載っています。

 

・葉(葉茎、花穂)-- 、ローレル、コリアンダー、セージ、バジルなど
・種子 -------- コリアンダー、ディル、、アニス、クミンなど
・果実-------- こしょう、唐辛子、オールスパイスなど
・根、根茎 ------ ジンジャー、ターメリック、ガーリック、わさびなど
・樹皮-------- シナモンなど
・花--------- サフラン(めしべ)、クローブ(つぼみ)、カモミール(花)
・花--------- ラベンダー(花、花茎と葉も利用)など

 

(参考 ヱスビー食品ホームページ)

 

 

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