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安心してハーブをお使いになるために(禁忌)

2016年02月01日

安心してハーブをお使いになるために読んでいただきたいこと

ハーブはお薬ではありませんので、効果はお茶の濃さやブレンドによって個人差がございます。その効き方や副作用なども利用される方によって現れ方が異なることがあります。
また、“体に合う、合わない”はその日の体調によっても違うものです。

ハーブの中には通院中の方やお薬を飲んでいる方の場合、体調や薬との飲み合わせによっては良くないものもございます。ハーブをご利用になる際にはあらかじめかかりつけの医師にご相談いただき、少しでもおかしいなと思ったら使用を中止してください。

妊娠中の方や授乳中の方の飲用は充分に注意が必要になります。

小さなこどもの場合には通常の半分か1/3程度にハーブの量を減らすなどして、薄く淹れるなどされると安心でしょう。ご高齢の方も同様に、はじめのうちは薄めに淹れるようにして効能などを少しずつ確かめながらお飲みになると安心です。

日頃の体調管理や健康維持に、毎日の生活の中に気軽に取り入れていただくといいと思います。健康を保つ目的で、楽しみながらハーブティーをお飲みください。

手に入りやすいハーブの中でご利用に注意が必要なものを挙げてあります。
効能は多岐にわたるものも多く、体質やその方の体調によってはご利用できないものがございます。参考としてご覧ください。

 

注意が必要なハーブ(抜粋)

・アーティチョーク
胆道閉塞、胆石のある方は医師の確認が必要
キク科アレルギーの方は注意

・アルファルファ
お子さま×

・アンゼリカルート
・お子様☓ 胃や腸に潰瘍がある場合は不可
使用後、長時間紫外線にあたることは避ける

・エキナセア
妊娠中・授乳中×
キク科アレルギーの方は注意

・エルダーフラワー
ドライハーブは特になし

・ジンジャー
妊娠中☓
胆石のある方は医師に相談

・ジャーマンカモミール
キク科アレルギーの方は注意

・ターメリック
妊娠中×
胃潰瘍、肝機能障害を持っている方は使用を避ける

・ダンディライオン
胆のうの疾患をお持ちの方×
キク科アレルギーの方は注意

・チェストツリー
妊娠中・婦人科系の疾患がある方・お子さま×

・チコリー
お子さま× 妊娠中は大量摂取を避ける
胆石の既往症がある方は医師に相談

・ネトル
妊娠中・お子様への使用は量に注意

・バードック
妊娠中・お子さま×

・ホップ
お子さま× うつ病の症状がある場合は使用を避ける

・マージョラム
心臓に障害のある方は使用量に注意

・マリーゴールド
キク科アレルギーの方は注意

・ミルクシスル
キク科アレルギーの方は注意

・ラズベリーリーフ
妊娠初期には多量に使用しない

・レディースマントル
妊娠中×

・レモングラス
妊娠中×

・ローズヒップ
過剰に飲み続けると下痢をすることがある

・ロースマリー
妊娠中や高血圧の方は連続して長期間引用するのは避ける

 

 


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